かつぎてとは
About
Concept
渋谷センター街を活用して、
地域の祭りと文化を世界へ
地元を愛し、その価値を本気で伝えたいという思いを持つ皆さまに、渋谷の街を舞台に、その魅力を発信できる機会をつくっていきます。そして、世界から訪れる方々には、日本の魅力の“全部”に触れ、まだ知らない地域や文化に出会うきっかけを届けたいと考えています。地域と世界をつなぎ、新たな出会いと交流を生み出す仕組みを、渋谷から育てていきます。

Issues
地域が共通して抱える
「発信」と「継承」の壁
祭りや伝統文化を受け継ぐ地域の多くが、次の4つの課題を抱えています。
いずれも、地域だけの努力では解きにくい課題です。地域の外に出会いの場をつくり、その発信を続ける仕組みが必要です。
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課題 01
訪日客との接点がない
インバウンドは過去最高でも、訪日客の宿泊先の約7割は三大都市圏に集中。地方の祭りや伝統文化などは、訪日客の動線上に存在していない。
かつぎてなら
訪日客が行き交う渋谷に、披露の場をつくる
訪日客が集まる渋谷の街なかで披露することで、地域の祭りや伝統芸能が、訪日客の動線の上に立ちます。
出典: 経団連「持続可能な観光立国の実現に向けて」(2025)/観光庁
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課題 02
発信が単発で終わる
プロモーションが一過性のイベントで完結してしまい、継続的な意味づけ(ブランド)と効果検証の仕組みが積み上がらない。人材・予算の不足も背景にある。
かつぎてなら
一度の出展で終わらせない前提で組み立てる
出展の様子を渋谷新聞などの記事にして残し、次の出展のご提案や、ほかの地域との連携出展につなげられるように組み立てます。
出典: 各種シティプロモーション調査
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課題 03
担い手の減少・高齢化
少子高齢化により演者・運営の担い手が減少。加えてコロナ禍では重要無形民俗文化財の行事の58%が中止、通常開催は9%となり、実践を通じた世代間の伝承が途切れている。
かつぎてなら
渋谷で世界に向けて披露する経験を、次の担い手につなぐ
海外からの観客の前で披露する経験が、若い世代の誇りや、参加するきっかけになることをねらいます。
出典: 文化庁「文化芸術推進基本計画(第2期)関連データ集」
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課題 04
財源・運営コストの逼迫
資材費・警備費が高騰する一方、寄付と公費に依存した収支構造が限界に。運営者の8割が企業協賛に期待している。
かつぎてなら
出展を機に、企業や団体との新しい接点をつくる
渋谷の商店街や企業・団体とのつながりを活かし、協賛や協業の相手と出会う機会をつくります。
出典: オマツリジャパン「祭り・イベント運営の現状と課題」主催者アンケート(2025)
Staff
担当者
事業責任者
新戸 亜依しんと あい
1999年生まれ、三重県出身。長野県の大学を経て上京し、現在は渋谷区在住です。大学時代に47都道府県を巡る中で、地域ごとに異なる魅力と人の温かさに惹かれました。また、カナダ滞在で培った国際的な視野を活かし、渋谷を拠点に、地方の魅力を世界へ発信する活動に取り組んでいます。