2026年3月21日〜22日 / 渋谷Lストリート
兵庫県養父市
養父市|物産マルシェ「ヤブシブヤ」
依頼元: 養父市
基本情報
- 地域
- 兵庫県養父市
- 依頼元
- 養父市
- 実施時期
- 2026年3月21日〜22日
- 実施場所
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渋谷Lストリート
- 実施期間
- 2日間
依頼元が抱えていた課題
最初の相談で言われたのは「関係人口を増やしたい」ということでした。養父市は通過される街で、そもそも名前が知られていません。まず認知を広げないと先に進まない、という言い方をされていました。その先には、渋谷の若者と養父市の若者が行き来するような交流を、ゆくゆくは作っていきたいという意向がありました。首都圏での物販や物産展の経験はこれまでになく、東京側に足がかりがない状態からのスタートでした。
依頼のきっかけ
渋谷という場所は養父市側からの要望でした。「渋谷と何かやりたい」という形で相談が来ており、会場や中身が先に決まっていたわけではありません。若い世代への認知と、将来的な若者同士の交流につながる接点を東京に作ることが期待されていました。
実施内容
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01
渋谷Lストリートの確保から設営まで担当
かつぎてが渋谷センター街「渋谷Lストリート」(渋谷区宇田川町26-7)の会場枠を確保し、テント・什器・電源といった設営一式を手配しました。10時〜17時の2日間開催で、搬入から撤収までの段取りもこちら側で組んでいます。依頼元は会場探しや現地業者とのやりとりを行っていません。
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02
生産者6者が自ら店頭に立つ形で出店
出店者は養父市とやぶパートナーズが選定した6者。但馬牛を扱う老舗精肉店の平山牛舗、長期熟成の無添加醤油を造る大徳醤油、そのコンセプトショップである soya、hatch coffee、養父市の特産品をセレクトするヤブシブヤ商店、養父市アンバサダーの女将が営む京都集会所喫茶店ことぶきという構成。いずれも生産者・店主本人が東京まで出てきて店頭に立ち、来街者と直接やりとりする形をとりました。
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03
渋谷のローカルメディアで事前告知
開催前に、渋谷の地域メディア「渋谷新聞」へ告知記事を掲載しました。「養父市(やぶし)」を逆から読むと「渋谷(しぶや)」になるという企画の由来、出店6者の紹介、養父市のキャラクター「ヤッピー」の登場予定などを事前に出し、渋谷側の読者に向けて認知をつくりました。
https://shibuya-shimbun.com/archives/14102
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04
当日にインバウンド向けの表示へ切り替え
当日は外国人の来街者が多く、その場の判断で売り場の表示を作り替えました。英語のPOPを増やし、牛肉は特定のブランド名での表記をやめて「和牛」という表示に変更しました。ブランド名を知らない層にも何の商品かが伝わるようにするための切り替えで、事前に用意していたものではありません。
かつぎてが担った範囲
かつぎて側が担当
- 渋谷Lストリートの会場枠の確保
- テント・什器・電源の手配
- 事前の告知
- 当日の運営進行
養父市側にお願いしたこと
- 出店者の選定と各社への事前連絡(搬入時間、什器の要望など)
- 生産者の交通費・宿泊費
今回は第1弾ということもあり、役割分担を現場で探りながら進めた回でした。今回は普段から店舗として営業しているスペースを使ったため、保健所への届出は不要でした。当日は養父市・やぶパートナーズから3名ほどが終日会場に入っています。かつぎて側は1名。この分担は今回の進め方によるもので、固定のものではありません。
成果
依頼元が最も驚いていたのは来街者の層で、想定よりインバウンドの比率が高かったです。「外国の方に養父市を興味を持ってもらえて嬉しかった」という反応があり、当初の狙いだった若者への認知とは別の方向で手応えがあった形になります。養父市のキャラクター「ヤッピー」の人気が高かったことも、担当者から挙がっています。









